ニュースリリース

2019シーズン巨人戦の野球中継と完全連動!「プロ野球・応援アド」を4/3よりスタート
NEWS RELEASE

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、試合展開に即して視聴者にアプローチ可能な広告ソリューション「プロ野球・応援アド」を開発しました。本「プロ野球・応援アド」を、株式会社BS日本(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山良夫、以下BS日テレ)と協働で、4/3より、2019シーズン読売巨人軍主催の野球中継24試合において放送いたします。

<「プロ野球・応援アド」の特徴>
野球中継の映像を残したまま、広告を送出
バーチャル CG 合成技術とズームアウト機能を活用することにより、中継映像からスムーズにオリジナルCMにつながるため、視聴者は継続して野球中継を視聴することができます。
試合展開に即した広告メッセージ
広告送出タイミングの試合展開(例えばスコアなど)に合わせ、事前に複数のCM素材を入稿しておくことで、展開に最も合ったCM素材を選択できるため、広告メッセージが視聴者の記憶に残りやすくなります。
中継解説者を広告に起用
野球中継の視聴者にとって馴染みの深い解説者をオリジナルCMに起用。解説者を起用することで、野球中継と広告の親和性をさらに高めることが可能です。

<初回放送概要>
●実施番組 : Fun! BASEBALL!! 「巨人―阪神」 (BS日テレ)
●放送日時 : 2019年4月3日(水)18:00~20:54
●CM出演解説者 : 中畑清氏 他

「プロ野球・応援アド」は株式会社東通と共同開発した「フレキシブルアド※」システムを利用しております。今回、シーズンを通じて、野球解説者をオリジナルCMに起用することで、「フレキシブルアド」システムの利点をコンテンツ、クリエイティブの観点からも強化いたしました。博報堂DYメディアパートナーズは、さらなるテレビ番組ならびにテレビCMの価値向上を目指し、より統合的なテレビ広告手法の開発を積極的に進めてまいります。

※「フレキシブルアド」関連リリース
生放送のテレビ番組と連動し、CM効果を高める広告配信システム「フレキシブルアド」を開発、リースを開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20171122_20060.html

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