スポーツビジネスSPORTS BUSINESS

レスリング

博報堂DYグループが2008年から続けてきたアスリートイメージ評価調査では、これまで約520人のアスリートのイメージを調査、主にCMキャスティングの際の基礎データとして、さまざまなシーンで活用してきました。今年10周年を迎えるにあたり、複数のイメージ項目で上位の常連となっている女子レスリング選手の吉田沙保里さんに、自身のイメージについて、またレスリングとの向き合い方、これからの夢などについてうかがいました。

レスリング

博報堂DYグループ、博報堂DYスポーツマーケティングの現役社員でもある、レスリング男子フリースタイル61kg級の中村倫也選手。2017年6月の全日本選抜選手権で優勝を飾り、8月の世界選手権に出場。惜しくも5位に終わったものの、この11月に行われたレスリング「U-23世界選手権」において、優勝しました。2020年東京オリンピックでの金メダル獲得という大きな目標に向かい日々練習に励んでいます。レスリングを始めたきっかけや、博報堂DYグループの一員となってどんな心境の変化があったかなどについてうかがいました。

レスリング

博報堂DYグループ、博報堂DYスポーツマーケティングで現役社員でもあるレスリング女子フリースタイル53kg級の宮原優選手。2017年6月の明治杯全日本選抜選手権では2位、7月の全日本社会人選手権では優勝、国際大会では、11月のデーブ・シュルツ記念国際大会で優勝、という成績を収め、2020年の東京オリンピックを見据え着々とトレーニングを続けています。レスリングへの向き合い方や、博報堂DYグループの一員として競技活動を行うことへの想いなどについてうかがいました。

カーリング

オリンピックに3度出場。トリノオリンピックで一躍話題となった「カーリング」の立役者・小笠原歩選手。株式会社博報堂DYスポーツマーケティングは、第一線に復帰を果たすこととなった小笠原選手とマネジメント契約を結び、北海道銀行をはじめとするスポンサーシップを締結。チーム「北海道銀行フォルティウス」の誕生をサポートしました。 現在もカーリング界の中心選手として活躍する小笠原歩選手に、カーリングの魅力や母としてスポーツに関わる意味、今後の展望などについてうかがいました。

野球

博報堂DYグループは、広告会社として、スポーツ領域における事業展開、アスリートキャスティング事業などを推進しています。博報堂DYスポーツマーケティングでは、プロ野球投手として活躍する和田毅選手のマネジメントを行うと同時に、社会支援活動に対するサポート活動も行っています。和田選手に、社会支援活動への想いや来季への意気込みなどについてうかがいました。

*博報堂DYメディアパートナーズグループが取り組むスポーツビジネスを掲載しています

PAGE TOP