オンライン/オフライン購買を最大化する「Tele-Digi AaaS for Purchase」を提供開始
~第一弾としてAmazon Marketing Cloudを介してAmazon Adsの指標と連携~
博報堂DYメディアパートナーズは、新たに購買関連データをAaaSに連携し”Tele-Digi AaaS for Purchase”としてサービスを提供開始いたします。その第一弾として、Amazon Adsのシグナルを連携し、Amazon.co.jp上の購買や検索等のサイト内行動を含めたフルファネルでのテレデジ統合運用を実現する機能をリリースします。
DXの加速で激変するメディア環境 マインドセットのアップデートが勝負の鍵 大阪芸術大学教授 榊原廣氏が考えるこれからのメディアビジネス
メディア環境研究所では、2006年から「メディア定点調査」を実施しています。メディア生活全般の現状・変化・兆しを多種多様な観点からとらえた定点観測調査です。
2023年9月には、「メディア定点調査2023」に加えて新たに立ち上げた「スクリーン利用実態調査」を公開しました。デジタル化によって大きく変化したメディア環境をスクリーンという視点から捉えたその調査結果をベースに有識者と今後のメディア環境について考える連載がスタートします。
H-AI SEARCH、大規模言語モデルを活用し、Yahoo!ディスプレイ広告向けの広告文生成を実現
〜「Creative technology lab beat」第一弾プロダクトがアップデート〜
株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:⽔島正幸、以下博報堂DYホールディングス)のグループ横断型の研究開発組織「Creative technology lab beat」(クリエイティブ・ テクノロジー・ラボ・ビート 以下 beat)は、2022年1⽉の発⾜以降、積極的な活動を継続しており、7つのプロダクトをリリースし、活動領域を拡大しております。 このたび、beatの⼀翼を担う株式会社博報堂テクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:米谷修、以下HT)が、beatの第一弾プロダクト「H-AI SEARCH」においてリスティング広告に続き、Yahoo!ディスプレイ広告(以下YDA)向けの広告文の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
【Media Innovation Labレポート.34】東アジア・ASEANに浸透するスーパーアプリと日本の可能性
日本のさまざまなブランドがアプリを使った新しいサービスの展開を拡大させるなかで、近年、そのゲートウェイとしてのスーパーアプリ構築を目指す機運が高まっています。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の江口英里、王凱、i-DACインドネシアの小柴優が、一足先に多様なスーパーアプリが台頭し多くの生活者に不可欠な存在となっている中国やASEANの実態に迫りながら、日本におけるスーパーアプリ構築のヒントや将来像などについてディスカッションします。
フィジカル世界とデジタルが溶け合う「リアリティ融合」が始まった!
メ環研プレミアムフォーラム2023夏
テレビ番組の視聴率とTikTokの番組関連動画の視聴数における相関
AI技術を活用し、過去データから未来のTVCM枠の広告効果を予想する
「TV CV Simulator」機能をTV AaaSに搭載開始
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、今後放送予定のTVCM枠一本一本に対し、TVCMの効果で増えるWeb CV数(以降Web CV Lift)を予測する「TV CV Simulator」機能をTV AaaSに搭載、サービス提供を開始します。
NFT(非代替性トークン)
Non-Fungible Tokenの略称。広義の意味でデジタル上に存在する唯一無二なデジタル資産
若手の力で勝ちとった初の優秀賞
──「LINE Planning Contest 2021」受賞記念座談会