Kaggle Masterとなる過程で得た知見を元に、TV番組の視聴率予測モデルの開発などに従事。ビジネス課題をデータサイエンスの問題へと落とし込む部分からモデリング/検証に至るまでに一気通貫で関与する。 また、博報堂の創造性に関する研究開発機関 UNIVERSITY of CREATIVITYによる「AIラッパープロジェクト」にて、AIエンジニアとして活動。ラップを題材として、AI技術による人の創造性拡張や、人とAIによる共創だからこそ生まれる表現について研究開発を行なっている。 個人的にはGANsなどの生成系モデルへの興味が強く、あえて不自然な処理を加えてグラフィックを生成し、Tシャツを作成したりしている。