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2017年9月27~29日、シンガポールで「スパイクス・アジア(Spikes Asia)2017」が開催されています。スパイクス・アジアは、毎年9月にシンガポールで開催されるアジア地域最大級の広告コミュニケーションフェスティバルです。
博報堂DYメディアパートナーズでは、速報で連日、トピックスをレポートします。DAY1のレポートは、派遣メンバーとして参加しているTBWA\HAKUHODO Media Solutions Division Media Management Group(博報堂DYメディアパートナーズより出向中)の渡邉佑介からお届けします。

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今回Spikes Asiaに初参加した派遣メンバー。会場は初日から盛況でした。

■会場では複数のステージで様々なセミナーが同時に開催

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初日は「IN FOCUS STAGE」というステージにて、TBWA\ASIAによる「Do Data Different:Brainstorming with a Downpour of Data」のセミナーからスタート。
膨大なデータから、広告主のブランドと生活者を結びつけるためのクリエイティブを開発するプロセスについて、事例を交えての講演となりました。

会場内には、「IN FOCUS STAGE」のほかにも「MASTERS OF CREATIVITY STAGE」「INNOVATION STAGE」「SPOTLIGHT STAGE」など複数のステージで、広告主・エージェンシー・デジタルメディアなどによるプレゼンテーションが同時に開催されています。
中にはクリエイティブエージェンシーとシンガポールの総合格闘家の対談など変わったプログラムもあり、SNSでのファンへの情報発信方法や、セルフブランディグは一種の広告の形という内容が話されていました。

■テクノロジー、データ活用に関するテーマのセミナーが多数

また、昨今カンヌライオンズをはじめとして、広告業界でも取り上げ注目されている、AIやVRなどテクノロジー分野についてフォーカスしたセミナーが目立ちました。
例えば、CANPAIGN ASIA-PACIFICによるセミナー「The Creativity of Disruption and a Challenge to PR」では、AIによってクライアントサービスとジャーナリストをマッチングさせ、PR内容の正確性の向上、PRコストの削減をおこなうサービスが紹介されていました。

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最後は「TANGRAMS EFFECTIVENESS@SPIKES AWARDS」という、ビジネスとブランドを変革するマーケティング戦略で、確かな成果をもたらしたアジアのエージェンシーを表彰する式典に参加し、初日は終了。
ここではカンヌでも話題になったデータから変わった切り口でアウトプットを創り出した「Meet Graham」などを手掛けたBBDO Worldwide社が受賞していました。

★TANGRAMS EFFECTIVENESS@SPIKES 公式サイトはこちら

明日以降も様々なセミナーが開催され、最終日には博報堂アジアネットワークメンバーによるプレゼンテーションや、「Spikes Asia Awards」の表彰式が行われます。アジア・ローカルならではのテーマについても注目していきたいと思います。

引き続き、派遣メンバーからのレポートをご期待ください。

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TBWA\HAKUHODO Media Solutions Division Media Management Group 渡邉佑介

(注)受賞結果等は現地速報をもとにしています。最新情報はスパイクスアジアの公式ホームページでご確認ください。

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