「放送コンテンツによる地域情報発信力強化事業」に係る公募について
博報堂DYメディアパートナーズは、当社が執行団体となった総務省 令和6年度「放送コンテンツによる地域情報発信力強化事業」の一環として、間接補助事業者の募集を行います。コンテンツを通じて自然、文化、地場産品・農産品等の日本各地の魅力を海外に発信し、地域からの情報発信を強化することにより我が国に対する関心を高めて海外から各地域に需要を呼び込み、インバウンドやアウトバウンドの好循環を創出することで地域経済の活性化を目的とする事業が対象で、費用の一部を補助します。
雑誌DXの新フェーズ MDAM(エムダム)の活用方法とポテンシャル
雑誌を構成する画像やテキストデータなどを格納し、一元管理することができる、まったく新しい雑誌アセットマネジメントの形「MDAM(エムダム)」。
開発した集英社、講談社、小学館からゲストを迎え、サービスの概要や活用方法、出版DXの今後の可能性などについて議論しました。
AI技術の活用推進の一環として、マルチモーダルLLMを活用した広告クリエイティブのAI分析機能を、AIクリエイティブワークフローシステム「Creative Table PINGPONG」に搭載
株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:⽔島正幸、以下博報堂DYホールディングス)のグループ横断型の研究開発組織「Creative technology lab beat」(クリエイティブ・ テクノロジー・ラボ・ビート 以下 beat)は、2022年1⽉の発⾜以降、積極的な活動を継続しており、7つのプロダクトをリリースし、活動領域を拡大しております。 このたび、beatの⼀翼を担う株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:小坂洋人、以下アイレップ)が、AI技術の活用推進の一環として、AIクリエイティブワークフローシステム「Creative Table PINGPONG(クリエイティブ テーブル ピンポン、以下PINGPONG)※」に対し、最新のマルチモーダルLLM技術(複数の種類のデータを理解するAI技術)を活用した広告クリエイティブのAI分析機能を搭載しましたので、お知らせいたします。
【連載】生成AIを活用して「発想の多視点化」を目指す「プロジェクトMonju」──生成AIを軸にしたプラットフォーマー戦略局の取り組み〈第1回〉
メディアビジネスを手掛ける博報堂DYメディアパートナーズにおいて、大手プラットフォーマーとの協業を担っているのがプラットフォーマー戦略局です。今回は、その取り組みの中から、特に生成AIを活用したプロジェクトに焦点を当て、3回に分けて詳しくご紹介していきます。第1回目は、局内の開発部隊であるメディアプラットフォーム戦略グループが進める生成AI活用を目指す「プロジェクトMonju」について、中心メンバー2人に語ってもらいました。
バレーボール男子日本代表キャプテン石川祐希選手が語る、
「チームの強さ」と「これから」──アスリートイメージ評価調査インタビュー#1
2023年6〜7月に開催されたバレーボール・ネーションズリーグで、史上初の銅メダルに輝いた男子日本代表。イタリア1部リーグ・セリエAのパワーバレー・ミラノで活躍し、日本代表ではキャプテンを務める石川祐希選手は、株式会社博報堂DYスポーツマーケティングとマネジメント契約を締結しています。石川選手を招き、その強さの秘密や大切にしている思いについてお話をききました。
また、博報堂DYグループが行う「アスリートイメージ評価調査」の結果から、自身が目指すこれからの姿についてもうかがいます。
フィジカル世界とデジタルが溶け合う「リアリティ融合」が始まった!
メ環研プレミアムフォーラム2023夏
テレビ番組の視聴率とTikTokの番組関連動画の視聴数における相関
AI技術を活用し、過去データから未来のTVCM枠の広告効果を予想する
「TV CV Simulator」機能をTV AaaSに搭載開始
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、今後放送予定のTVCM枠一本一本に対し、TVCMの効果で増えるWeb CV数(以降Web CV Lift)を予測する「TV CV Simulator」機能をTV AaaSに搭載、サービス提供を開始します。
NFT(非代替性トークン)
Non-Fungible Tokenの略称。広義の意味でデジタル上に存在する唯一無二なデジタル資産