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地域の魅力を掘り起こし活性化させる取り組みの開始 および『J-Coin Pay』キャンペーン第2弾の開始について
INFOMATION

株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:坂井 辰史)の中核子会社である株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治、以下「みずほ銀行」)は、株式会社ONESTORY(代表取締役社長:大類 知樹、以下「ONESTORY」)と連携して、地域の魅力を掘り起こし、発信することにより、地域を活性化させる取り組みを開始します。

ONESTORYがこれまで18回にわたり開催してきた数日限りのプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」は、食を通じて地域に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させてきました。〈みずほ〉および全国90以上の金融機関が参画するスマホ決済サービス『J-Coin Pay(ジェイ コイン ペイ)』は、「いつでも・どこでも」「誰でも」「誰とでも」使えることを目指し、地方や中小規模の店舗の加盟店拡大を進めています。両社の知見および顧客基盤等のネットワークを掛け合わせることにより、地域の活性化に取り組みます。

まずは具体的な取り組みとして、『J–Coin Pay』が2020年2月1日より開始している「使ってもらえる!祝2020 キャンペーン第2弾」において、みずほ銀行とONESTORYが連携し、全国のレストラン招待券や地産品を厳選のうえ、抽選でプレゼントします。詳細キャンペーン内容については、キャンペーン概要をご参照ください。

みずほ銀行とONESTORYは、本取組の中で、ONESTORYが持つ地域の魅力をコンテンツ化する知見と、〈みずほ〉の幅広い顧客基盤および『J-Coin Pay』の参加金融機関ネットワークを活かして、地域の活性化に貢献します。

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