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博報堂DYグループ

スマートデバイス・ビジネスセンター、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第3回分析結果を発表
INFOMATION

株式会社博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター(*1)」は、 日本のスマートフォンの普及状況を浮き彫りにするため、 10~60代男女を対象にした「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」(*2)を実施しております。この度、2012年8月に行った第3回調査の結果をまとめましたので、ご報告致します。

調査結果からは、前回(第2回調査、2012年5月実施)と比較すると、スマートフォンの普及がさらに進んでいることが分かりました。性年齢ごとの保有状況を見ると、男女ともに30~40代が保有者のメインボリュームです。また、地域ごとの保有状況は、前回調査時と同様、全国に幅広く普及しています。
本調査を元にした分析レポート(P3~、P6~)からは、スマートフォンがO2O(オンライン・ツー・オフライン)の「行動ハブ」として機能し、リアルの消費をこれまで以上に充実させている、という実態も明らかになりました。

博報堂DYグループは、今後もスマートフォンの普及状況と、マーケティング・コミュニケーションにおける「行動ハブ」としての可能性に注目し、大サンプルかつ高頻度のスマートフォンユーザー調査を続けてまいります。

なお、詳細については、以下でご紹介しております。
株式会社博報堂DYホールディングスサイトへ

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