ニュースリリース

TVCM×アプリで親孝行を促進! 「親孝行プロジェクト」長野県内で 12月20日から
NEWS RELEASE

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:大森壽郎)は、平成26年12月20日~平成27年1月12日の間、日本で最も長寿県とされる長野県において長野放送と共にTVCMとスマートフォンを活用して親子の絆を深めることを目指した「親孝行プロジェクト」を実施いたします。本プロジェクトでは長野県を全国№1の親孝行県にするべく、取り組んでまいります。

■ プロジェクトの背景 ■

平成25年2月28日に厚生労働省が発表した「平成 22 年都道府県別生命表の概況」調査によると長野県が平均年齢でトップ(男性:80.88歳、女性:87.18歳)で最も長寿の県とされています。そこで、長野県の皆さまは親子共に最も長く生きる県ということから、一人でも多くの方に少しでも長い間親孝行をして頂きたいと、「長寿県は、親孝行県へ」というスローガンのもと、本プロジェクトを企画いたしました。

■ プロジェクト概要 ■

期間 : 平成26年12月20日~平成27年1月12日
施策 : TVCM (4種類) ※過ごす時間篇 / いっしょにいる篇 / 顔を見せる篇 / 話す篇
インフォマーシャル
スマートフォン向けアプリ「おめざメール」

(TVCM)
TVCMでは、本音を言えない親心をコミカルに描き視聴者に(親心に関する)気づきを与え、身近にできる親孝行を促進して行きます。長野放送でのみ放送いたします。

(おめざメール)
セットしたアラームを止めるだけで、事前に登録した相手にメッセージ(SMS)を送ることができるアプリケーションです。このキャンペーンでは「指一本でできる親孝行」とし、親子が自然なかたちで連絡を取ることで、コミュニケーションを生み出すことを狙います。「おめざメール」のダウンロードを促すインフォマーシャルも放送します。
※アプリケーションはAndroid 4.0以上、SMSを使用。
※アプリは1月末までは無料。別途通信料が発生します。

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